2010年6月20日日曜日

最上敏樹とツイッターノミクス

たまには正義について考えます。
読んだ本は最上敏樹の「人道的介入―正義の武力行使はあるか」。

コソボ紛争、東ティモール独立に関して周辺諸国、国連、NATOの対応の問題が語られていた本でした。ページ数も多くなく、(人道的)武力介入についておおまかに分かる内容でした。
文章自体は内容が把握しやすく読みやすかったです。
先の本を読んだと言ったら友達が貸してくれたのが同著者「いま平和とはー人権と人道をめぐる9話」。
内容は「人道的介入―正義の武力行使はあるか」よりも広範囲で、国際機構から冷戦、パレスチナ問題まで様々な実例を通して戦争、紛争、平和実現について論じている本です。

どちらの本も難しい問題について触れている本ですがページ数も少なく武力介入に興味がある、そこら辺をちょっと詳しく知りたい人にはおすすめでしょう。
特にコソボ紛争の話は僕生まれた90年代以降の話ということもあって、僕の生活の裏で悲惨な戦争が起きていたということを思い知らされました。

もう一冊は「ツイッターノミクス」。
どうしたらウッフィー(信頼度や高感度みたいなもの)を増やせるか、twitterに関係なくその方法をオンラインコミュニティーに絡めて書いています。

相手をどう幸せにするか、人と人をどう結びつけるか、基本的なことだけどそれをやる人やサービスや物が成功するということを再確認しました。

あと人の話題になりやすいもの、ソーシャルカタリストであるということが成功する製品の一つの要素だというのにはとても納得出来た。

ようするに成功するサービスや商品を提供するには如何に相手に気に入られて、信頼されるか(=ウッフィーを増やすか)。
これも基本的なことだけど一番大事なことですね。







2010年6月19日土曜日

告知、プレゼンの会第二回

プレゼンの会第二回を開催します。
今回はより参加者が主体となれる内容になっています。
以下詳細です。


□第2回プレゼンの会□
プレゼンうまくなりたい!をコンセプトに集まった6人の企画、プレゼンの会を開きます。
第2回は参加者を中心としている企画です。以下詳細です。
◆日時
7月1日(木) 18:50~21:00
◆場所
早稲田大学・学生会館・W406W407
(戸山キャンパス・東京都新宿区戸山1丁目24-1)
◆タイムライン
18:30 開場
18:50 開始
21:00 終了
21:30 懇親会(任意)(場所:シェーキーズ)
◆規模
40人程度
◆対象
大学1年生(新入生)
◆目標
プレゼンテーションを身近に感じてもらう
◆コンテンツ
スピーカーによるプレゼンテーション・30秒プレゼンテーション・グループディスカッション
◆活動趣旨
大学に入学して3ヶ月になりますが、みなさんどのような3ヶ月を過ごしましたか?
このプレゼン会の特徴は、大きく分けて2点あります。1点目は、会の名の通り、プレゼンテーションのスキルの向上に特化している点です。
通常サークルや授業などでは、プレゼンに的を絞った練習というのはあまりないです。もしかして、練習なく本番が来て、自分のプレゼンを振り返る機会も
なかったかも知れません。しかし、みなさん知っているように、大学生活そして卒業してからも、プレゼンをやらなくてはならない時はあります。その
ようなときに、練習をする、つまり場数を踏んでおくことは、とても役に立つはずです。
そして、2点目は、1年生だけで会が成り立っているという点です。1年生という同じ目線で、プレゼンテーションについて考え、互いに影響し合う場になれ
ばと願っています。 今回は40人の規模を考えていますので、刺激し合える仲間に出会えるかもしれません。大学に入って初めての長期休みを前に、プレゼ
ンについて考えるのはもちろんのこと、この会をきっかけにぜひ切磋琢磨できる友人を見つけてください。
◆参加申込
下記リンクより氏名、大学・学部、連絡先メールアドレスを記入の上、参加申し込みを行って下さい。
申込フォーム
◆スタッフ
川名雄樹、肥土裕太、串岡理紗、田口貴庸、中澪、山守由希子
◆注意
学生会館内は大変分かりにくいので遅刻されますと誘導できかねますのでご了承下さい。
◆連絡先

prezen.kai(アットマーク)gmail.com

(川名)

2010年6月1日火曜日

パーソナル・ファブリケーションと世界を変えるデザイン展

なんでも個人で作れる時代が来る。
そんな夢のある話がほぼ現実化しているらしい。

今回僕が読んだ本は「ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け」。
旋盤などによる材料加工からマイコンへのプログラミングまでこなせるというFAB LABという施設の紹介と、その利用実例を読んで日本にも是非欲しいと思った。

インドかどこかの農村部で自作トラクターや揚水機をFAB LABを使って作ったという話を聞いて先日行った「世界を変えるデザイン展」が思い浮かんだ。
必要とされているものを直ぐに、個人がその設計、作成、運用まで出来る施設であるFAB LABはBOPビジネスと非常に親和性が高いと感じました。

ちなみに世界を変えるデザイン展はデザイン×BOPといった僕が興味のある分野が掛けられてるイベントだったのでホントに行って面白かったです。
単にデザインが好きな人にもおすすめです。