読んだ本は最上敏樹の「人道的介入―正義の武力行使はあるか」。
コソボ紛争、東ティモール独立に関して周辺諸国、国連、NATOの対応の問題が語られていた本でした。ページ数も多くなく、(人道的)武力介入についておおまかに分かる内容でした。
文章自体は内容が把握しやすく読みやすかったです。
先の本を読んだと言ったら友達が貸してくれたのが同著者「いま平和とはー人権と人道をめぐる9話」。
内容は「人道的介入―正義の武力行使はあるか」よりも広範囲で、国際機構から冷戦、パレスチナ問題まで様々な実例を通して戦争、紛争、平和実現について論じている本です。
どちらの本も難しい問題について触れている本ですがページ数も少なく武力介入に興味がある、そこら辺をちょっと詳しく知りたい人にはおすすめでしょう。
特にコソボ紛争の話は僕生まれた90年代以降の話ということもあって、僕の生活の裏で悲惨な戦争が起きていたということを思い知らされました。
もう一冊は「ツイッターノミクス」。
どうしたらウッフィー(信頼度や高感度みたいなもの)を増やせるか、twitterに関係なくその方法をオンラインコミュニティーに絡めて書いています。
相手をどう幸せにするか、人と人をどう結びつけるか、基本的なことだけどそれをやる人やサービスや物が成功するということを再確認しました。
あと人の話題になりやすいもの、ソーシャルカタリストであるということが成功する製品の一つの要素だというのにはとても納得出来た。
ようするに成功するサービスや商品を提供するには如何に相手に気に入られて、信頼されるか(=ウッフィーを増やすか)。
これも基本的なことだけど一番大事なことですね。
